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ふくのかみ討伐の歴史を振り返る

ども、残念魚ことウェイルです(`・ω・´)

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新コインボス『ムドー』のコインを1枚でも多く当てるため、

福引券集めをボチボチしています。

 

キューサイポイント目当ての同盟バトルも日課として再開。

さすがに『シドー』は行っていませんけど(;・ω・)

 

普段は完全におサボりなので、

せめて、この時期くらいは稼いでおかねば!

 

そして、福引券集めのメインといえばやはり『福の神メダル』。

魔剣士の登場により、ふくのかみ討伐にも変化がありました。

ふくのかみ討伐の歴史を振り返る

ここで、これまでのふくのかみの倒し方を振り返ってみます。

ただ、個人的にやったことのある方法を振り返るだけなので、

抜けはあると思いますが…(;・∀・)

 

魔法使いでイオナズン

魔法使いでイオナズン

最初期にやっていたのは、魔法使いのイオナズン

ただ、当時の火力では4人全員のダメージでも

ふくまねきを倒しきれなかったんですよね。

 

当時はまだ、宝珠もベルトもなかったですからね。

途中で出てきた方法が、一人がひきつけ役としてふくのかみに当たり、

残りの3人は入り口前で待機。

 

そして、当たった人がふくのかみ達を連れてくる間に、

待機していた3人が魔力かくせいを使用。

そして、合流したところでイオナズン!

これが決まれば、ふくまねきを逃がさずに全滅させられていました。

 

本当に、こういう方法を思いつく人は凄いですよね。

 

ただ、プク迷宮では入り口までの距離が近いので、

失敗して逃げられることもありましたけど。

 

残ったふくのかみはテンションアップ状態のマヒャデドスで仕留めていたかな。

ちなみに、今の魔法使いでやってみたら、

こうげき魔力を出来るだけ盛った上で、イオ系ダメージアップを上げられるだけ上げていたら、

魔力かくせいなしでも4人でギリギリふくまねきを倒せるくらいでした。

もっと楽になっているかと思ったんですけどね(´・ω・`)

 

ハンバトのランドインパクト

ハンバトでランドインパクト

次にメジャーになっていたのは、

攻撃力を盛った二刀流ハンバト4人で、

ランドインパクトをするだけの単純なもの。

 

攻撃力さえしっかりしていれば、確実にふくまねきを仕留められたので、

魔法使いの頃に比べると格段に楽になりました。

 

その後、150スキルが登場してからだったかな?

ハンバト3人+旅芸人で、旅芸人の戦いのビートでバイキルトを入れてから、

ランドインパクトで倒す作戦が多かったです。

ふくのかみには、ハンバト4人の場合はすてみをしてから、

旅入りの場合はそのまま、ランドインパクトやプレートインパクトで攻撃するのみでした。

 

天地雷鳴士でめいどうふうま

天地雷鳴士でめいどうふうま

Ver4で天地雷鳴士が登場してからは、

天地雷鳴士のめいどうふうまでふくまねきを倒すようになりました。

 

ここで、個人的に楽になったのは戦力にならないサブ入りでも、

ふくまねきを逃がす心配もなく倒せるようになったこと。

 

両手杖装備でこうげき魔力を出来るだけ盛って、

宝珠やベルトでダメージアップした天地雷鳴士が2人だけで、

ふくまねきを全滅させられるようになりましたからね。

 

天地雷鳴士が一人しか出せない場合には、

キラーパンサーをサポに入れて、

めいどうふうま+いなずまで倒すようにしていました。

 

ただ、キラーパンサーがタゲを一番端のふくまねきにしてしまうと、

逆の端にいるふくまねきに当たらないこともありましたけど(;-ω-)

 

魔剣士で邪炎波

魔剣士で邪炎波

そして、最新のVer5.4で追加された魔剣士。

ここで大きく変わったのは、邪炎波の高威力のおかげで、

魔剣士一人だけでふくまねきを倒せるようになったこと!

 

天地雷鳴士だと、現状では一撃で倒すのは無理そうでしたからね。

魔剣士一人+単体攻撃3人でふくのかみを高速で倒す方法もあるみたいですね。

 

それに、転職したばかりの魔剣士4人でも、ふくまねきを十分に倒せる威力なのも魅力的!

いやー、楽な時代になりましたね。

 

最後に

一番お勧めなのは、魔剣士の邪炎波ですけど、

ぶっちゃけ、4人で行く場合にはハンバト・天地・魔剣士のどれでもいいかなと。

職構成の選択肢が増えているのは、やはりありがたいですね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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