ヘルカッチャ・強の1000体盗み討伐結果!
こんにちは。
看板娘兼案内役のミーティアです♪
今回は、『ヘルカッチャ・強』の1000体盗み討伐をしてきました。
すべてVer5.5後期時点での情報です。
『ヘルカッチャ・強』について
Ver5.5後期で追加された、ヘルカッチャの強モンスター。
Ver1の頃、ダラズ採掘所で苦戦したヘルカッチャの強化版ですが、
その頃を思い出させてくれる強さですね。
…と言いたい所ですけど、滅星の深淵の中ではむしろ戦いやすい相手です。
種族:マシン系
経験値 :4,800
ゴールド :12
特訓ポイント:5
通常ドロップ:大きなこうら
レアドロップ:神秘の鋼線
白宝箱
ミラーヘルム (アタマ :Lv108)
ミラーアーマー上 (からだ上:Lv108)
ミラーガントレット(ウデ :Lv108)
宝珠
● 果てなきパラディンガード
● ビーストモードの閃き
● なぎはらいの真髄
使用する特技は、しゃくねつとかがやくいきの2種類のブレス。
どちらも200ほどのダメージで、ブレスガードがあると楽になります。
ただ、ダメージが大きいのは通常攻撃の方で、怒り時には400近くまで上がります。
2体同時に出現した時には、集中攻撃で倒されることもあるので注意ですね。
ヘルカッチャ・強の出現場所と出現パターン
じごくのおくりびの出現場所は、次のエリアのみです。
- 滅星の深淵
最初のエリアである終末の怪と最後のエリアになる喪亡の路に出現します。
出現パターンは、終末の怪の2ヶ所と喪亡の路の3パターン。
- 終末の怪(西側):ヘルカッチャ・強1~2体+ガルゴル・強
- 終末の怪(東側):ヘルカッチャ・強1体+ガルゴル・強
- 喪亡の路 :ヘルカッチャ・強1~2体
終末の怪では、ヘルカッチャ・強よりもお供として付いてくるガルゴル・強が大変でした…
ヘルカッチャ・強が1体の時には、ガルバ・強とゴルバ・強の両方がお供に付くことも。
特に、西側ではお供が付いてくるパターンが非常に多く、9割近くになっていました。
東側は6割程度と他のモンスターとほぼ変わらなかったですけどね。
連戦しやすいのは、シンボル3体の終末の怪(西側)。
喪亡の路では、ヘルカッチャ・強のみなので戦いやすいですが、
再出現までの時間が1分くらいあるのが難点かな。
一応、シンボルは2体いるんですけど、
間にキングリザード・強がいるので上手くかわす必要があるのが難しいです。
ヘルカッチャ・強の色違いモンスター
色違いは全部で5種類。
ヘルカッチャを含めて、ドラクエ10が初登場です。
守護者カムエルは、一体どれだけの人が分かるんだろう?
(守護者カムエルは、Ver3のラスボス前のエリアに出てくる図鑑に載らないモンスターです)
- ルバンカ
- バロンナイト
- (楽将)バトルシェイカー
- 証人ラディスオー
- 守護者カムエル
盗み成功率
ヘルカッチャ・強から盗みが成功するまでの回数の結果はこちらです。
きようさは900で行っています。
1回目:670回
2回目:220回
3回目: 74回
4回目: 23回
5回目: 9回
6回目: 0回
7回目: 3回
8回目: 0回
9回目: 1回
成功までの平均回数は、1.50回、成功率は66.7%でした。
ドロップと盗み結果
ヘルカッチャ・強から通常枠と盗み枠で入手したアイテムの結果です。
通常/レア共にドロップ率2倍を装備しています。
ドロップ数 | 盗んだ数 | 合計 | |
---|---|---|---|
大きなこうら | 149 | 441 | 590 |
神秘の鋼線 | 9 | 64 | 73 |
ヘルカッチャ・強1体あたりの金額は?
こちらの方法で算出してみました。
(ドロップ分と盗み分のアイテムの合計額+盗み失敗時のゴールド)/ 1000 + (落とすゴールド)
大きなこうらは1,000G、神秘の鋼線は5,500Gで求めたところ、
『ヘルカッチャ・強』1体あたり、『1009.4G』となりました。
まとめ
ヘルカッチャ・強を金策として狙うなら、喪亡の路でエモノ呼びがお勧めです。
白宝箱狙いなら、ガナドールを合わせて狙える終末の怪(西側)がいいですよ。
ミラーアーマーとガナドールはいい装備ですからね。
その場合には、ゴルバ対策で眠りと毒ガードがあるといいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪
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