まじゅうの皮金策！ギガントモンキー1000体盗み討伐！

2022年12月20日

こんにちは。

看板娘兼案内役のミーティアです♪

今回は、『ギガントモンキー』の1000体盗み討伐をしてきました。

すべてVer6.3時点での情報です。

　

動画バージョンもよろしくお願いします♪

　

『ギガントモンキー』について

Ver6.0で追加されたモンスターで、ドラクエ10が初登場ですね。

聖守護者の闘戦記で登場した、剛獣鬼ガルドドンの初の色違いモンスターです。

使用する特技

• ドルマドン
• たたきつけ
• はげしいおたけび
• 岩石ストライク

あるといい耐性

• おびえガード
• 呪文／闇耐性

弱点属性

詳細

まさに、ミニガルドドンと言えるモンスターですね。

雷属性の攻撃や竜巻のようなフィールド設置型の技は使わないですけど、

たたきつけや岩石ストライク等の物理攻撃は、

威力こそ落ちるものの、ガルドドンと同じですからね。

とっくに厄介なのは、はげしいおたけびかな。

範囲も前方だけとは言っても広いので、前衛の物理職だと避けるのは難しいです。

ただ、出現するのは必ず１体だけなので、

エモノ呼びさえしなければ、バラけて戦えば比較的安全ですよ。

『分散する災禍』のように、集まらないと危険な攻撃は一切ないですからね。

どれも350前後のダメージなので、脅威に見えるんですが、

さっきも言ったように1体だけ、しかも1回行動なので、

回復役がはげしいおたけびで吹き飛ばされた上で、

連続で同じターゲットが狙われでもしない限りは、そうそう倒れることもないですよ。

ただ、エモノ呼びをするなら話は変わってきますけどね。

たたきつけや岩石ストライクを2体以上同時に受けるのはかなり危険ですし、

運が悪ければ、はげしいおたけびで吹き飛ばされてから、

起き上がる前にまた別のギガントモンキーがはげしいおたけびをすることもありますから。

まあ、エモノ呼びする人なんてまずいないでしょうけどね。

ちなみに、幻惑は入りやすいですけど、

効果があるのは通常攻撃に対してだけなので、意味は薄いかな。

もちろん、幻惑を入れておいて損はないですよ。

ボケもそれなりに入るので、足止めしてみるのもいいですね。

ただ、HPは２万を優に超えるほど頑丈なので、

CT技や必殺で一気に倒してしまうのがお勧めです。

ギガントモンキーの出現場所と出現パターン

ギガントモンキーの出現場所は、次のエリアです。

• 豊穣の密林

『豊穣の密林・北』へ燭台で飛んでから、東西にそれぞれ３シンボルずつみたいです。

東側は広い上に視界も悪いので、狙うなら西側がお勧めですよ。

出現パターンはどちらも１体固定なので、変わらないですからね。

ギガントモンキーの色違いモンスター

ギガントモンキーの色違いは、全部で２種類です。

• 剛獣鬼ガルドドン
• 起源獣ガルドドン

ボスが先に登場して、その後に色違いの通常モンスターが登場したのは、

同じ聖守護者ボスの冥骸魔レギルラッゾ以来かな。

レギルラッゾは、クエストや防衛軍にも同種モンスターがいますけどね。

　

盗み成功率

ギガントモンキーから盗みが成功するまでの回数の結果はこちらです。

きようさは1000で行っています。

　

成功までの平均回数は、1.40回、成功率は71.4％でした。

　

ドロップと盗み結果

ギガントモンキーから通常枠と盗み枠で入手したアイテムの結果です。

通常／レア共にドロップ率２倍を装備しています。

	ドロップ数	盗んだ数	合計
けものの皮	148	505	653
まじゅうの皮	10	66	76

　

ギガントモンキー１体あたりの金額は？

こちらの方法で算出してみました。

（ドロップ分と盗み分のアイテムの合計額＋盗み失敗時のゴールド）／ １０００ ＋ （落とすゴールド）

　

けものの皮は160Ｇ、まじゅうの皮は4,000Ｇで求めたところ、

『ギガントモンキー』１体あたり、『425.6Ｇ』となりました。

　

まとめ

分かってはいましたけど、金策には一切ならないですね。

まじゅうの皮がかなり高騰したとしても、倒すのに時間はかかりますし、

他のモンスターを狙った方が効率的ですね。

　

白宝箱で聖域装備を落とすので、狙うとしたらそのくらいかな？

その場合には、火力で一気に倒しきる形ですね。

　

単体に対して強力な必殺技があるバトルマスターやまものつかい・武闘家に、

魔犬の仮面を装備させていくのがお勧めかな。