へびのぬけがら金策！ジア・メーダ1000体盗み討伐

2022年11月8日2022年11月9日

こんにちは。

看板娘兼案内役のミーティアです♪

今回は、『ジア・メーダ』の1000体盗み討伐をしてきました。

すべてVer6.3時点での情報です。

　

※ 追記：『へびのぬけがら』が『にじいろの布きれ』になっていたので修正しました。

　

動画バージョンもよろしくお願いします♪

　

『ジア・メーダ』について

Ver6.3で追加されたモンスターで、ドラクエ10が初登場ですね。

Ver6での敵勢力、ジア・クト化したメーダなのかな？

今後は、このジア化したモンスターが増えて行きそうですね。

Ver6.3のムービーで、未登場のジア化モンスターの姿もありましたからね。

　

　

使用する特技

• ビリビリバリア
• 怪光線

あるといい耐性

• マヒ耐性

弱点属性

詳細

Ver6で登場したモンスターの中でも、かなり弱い部類ですね。

怪光線でマヒになることもあまりないので、

耐性なしでも何も問題のないモンスターかな。

　

HPは4,000程度なので、テンション１段階の悶絶全方打ちで一掃出来るんですけど、

問題は、ボケが全く入らないんですよ…

おそらく、笑いに対して完全耐性持ちなのかなと。

　

代わりに、おたけびは確実に入るので、

おたけびで足止めしておいて、悶絶全方打ち＋ネバネバ爆弾で倒していました。

ネバネバ爆弾がすぐ爆発するようになったのがよかったです。

　

後は、盗賊の新必殺技・ファントムハックなら一撃で倒せたので、

必殺が使える時には、それで一掃していました。

　

ジア・メーダの出現場所と出現パターン

ジア・メーダの出現場所は、次のエリアです。

• 死せる結晶の荒野

Ver6.3の新エリアのほぼ全域に大量に出現します。

バドリー岩石地帯側（画像の赤エリア）には、ジア・メーダしかいませんけど、

１～２体と少なめです。

　

ジア・デーモンも登場する他のエリア（画像の青エリア）では、

３～４体と出現数が多かったです。

　

今回は、全て３～４体のエリアで戦ってきて、

平均出現数は3.44体でした。

　

ジア・メーダの色違いモンスター

ジア・メーダの色違いは、全部で７種類です。

• メーダ
• メーダロード
• メーダクイン
• コスモアイ
• メーダ・強
• メーダプリンス（転生）

過去シリーズからは、メーダとメーダロードのみで、

他は全てドラクエ10が初登場ですね。

　

Ver1.0から登場しているのは、メーダ・メーダロード・メーダクインの３種類で、

この種族は、シンボルが少ないorお供でしか登場しないと、

割とレアな種族だったんですよね。

　

今は全てシンボルで登場するようになり、

メーダのシンボルが少ない＆出現エリアが１ヶ所のみと言う、

1000体討伐を目指すなら、一番大変なモンスターになっています。

　

ちなみに、ジア・メーダのみ『物質系』で、他は『虫系』なので、

ベルトを用意するなら注意してくださいね。

　

盗み成功率

ジア・メーダから盗みが成功するまでの回数の結果はこちらです。

きようさは1000で行っています。

　

成功までの平均回数は、1.46回、成功率は68.6％でした。

　

ドロップと盗み結果

ジア・メーダから通常枠と盗み枠で入手したアイテムの結果です。

通常／レア共にドロップ率２倍を装備しています。

	ドロップ数	盗んだ数	合計
へびのぬけがら	156	492	648
いかずちのたま	15	61	76

　

ジア・メーダ１体あたりの金額は？

こちらの方法で算出してみました。

　

（ドロップ分と盗み分のアイテムの合計額＋盗み失敗時のゴールド）／ １０００ ＋ （落とすゴールド）

　

へびのぬけがらは1,900Ｇ、いかずちのたまは1,200Ｇで求めたところ、

『ジア・メーダ』１体あたり、『1328.9Ｇ』となりました。

まとめ

レアドロが店売り品のいかずちのたまなのが残念ですが、

へびのぬけがら狙いにはいいモンスターだと思いますよ。

シンボルも１度の出現数も多いので、まものつかいや遊び人なしでも困らないですからね。

　

強さも、ここまで進めているなら、安全に倒せるモンスターですよ。

気を付けるとしたら、ジア・デーモンに当たらないようにと言った所ですね。

　

ピキンされると、ジア・メーダに当たってもお供として登場しますので。

さて、天星郷のモンスターの残りはちょうど１０体。

　

ただ、全てがこれまでのモンスターより強力なので、

ここからが大変なんですけどね。