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激震のキバ金策!グレンデル1000体盗み討伐!

こんにちは。

看板娘兼案内役のミーティアです♪

今回は、『グレンデル』の1000体盗み討伐をしてきました。

すべてVer6.2時点での情報です。

 

動画は夜にアップしますので、少々お待ちくださいませ。

 

『グレンデル』について

Ver6.0で追加された新モンスターで、ドラクエ5からの登場です。

グレンデルの図鑑情報

種族:けもの系

経験値   :7,673
ゴールド  :8
特訓ポイント:5

通常ドロップ:いやしそう
レアドロップ:激震のキバ

白宝箱
 ダインスレイフ(両手剣:Lv110)
 輝天の大剣  (両手剣:Lv115)

宝珠
 堅守の心得
 ベホイムの瞬き
 スタン弾ショットの極意

白宝箱はVer6.2でベルセルクブレードから輝天の大剣に変更になっていました。

 

使用する特技

  • ベホイミ
  • バイキルト
  • シールドチャージ
  • ばくれつざん

あるといい耐性

  • 土耐性

弱点属性

 

詳細

ドラクエ5で初登場したソルジャーブル系の最後の1体ですね。

…名前は違いますけど、Ver3で登場したのは仇の1体みたいですから。

シールドチャージが土属性なので、からだ上に土耐性が付いているものがあれば

装備しておくといいかなくらいですね。

他にはと言いますか、耐性は一切不要なので、

HP等を盛っておくと安心ですよ。

注意するべきは、ばくれつざんとシールドチャージ。

シールドチャージは吹き飛ばしの効果があるので

硬直時間の長い特技を使う際にはキャンセルされやすいので注意ですね。

ばくれつざんはターゲットとその範囲なので、

固まっているとまとめてダメージを受けることに…

そして、どちらも通常で300前後のダメージを与えてくる上に、

バイキルト状態だと、一撃で倒される可能性も。

通常攻撃でも200後半のダメージを受けるので、

バイキルトが使われたら、消してしまうのが安全です。

ただ、ボケはかなり入りやすいので、

危ない時にはボケで足止めをしておいて立て直すのがいいですよ。

ボケのタイミングを合わせれば、ノーダメージで勝つことも出来ますけど、

逆に足止めが上手く行かない時には、

一気に全滅なんてこともありますからね…

HPは1万超えなので、スーパーハイテンションの悶絶全方打ちでも倒しきれませんでした。

でも、ボケが入りやすいおかげでスーパーハイテンションにはしやすいので、

そこからなら残りHPもわずかになっているので、

1匹ずつ倒すも、範囲攻撃で一掃するのもお好みで。

ただし、盾ガードを持っているので、ガードされない特技がお勧めです。

今回は、サポ魔戦のギガブレイクにかなりお世話になりました。

グレンデルの出現場所と出現パターン

グレンデルの出現場所は、次のエリアです。

  • 紺碧の試練場:天涙の大水源
  • 勇者の曙光

Ver6.1での追加はありませんでしたが、

Ver6.2では勇者の曙光の第2層に追加されています。

 

天涙の大水源では、フォーリオン外郭へ繋がる南東部ほぼ全域に出現します。

同じエリアには、サーバルスカイがいるので、

レベルが低い時には、両方から追いかけられやすいエリアです。

 

Lv124では、グレンデルはピキンしてこないので、

サーバルスカイにだけ注意かな。

勇者の曙光では第3層への道寄りのエリアに2シンボルだけ出現します。

シンボルの数は少ないですけど、

即湧きなので、全く気にしなくて大丈夫です。

それに他のモンスターは全くいないので、グレンデル狩りには一番いい場所ですよ。

そんなことをするもの好きが他にいるかどうかですけど。

 

今回は、最初は天涙の大水源で戦っていましたが、

サーバルスカイに当たる事も多く、

その上にグレンデルのシンボルが結構散らばっていたのもあって、

途中から、勇者の曙光で狩っていました。

 

出現数は、天涙の大水源では1~2匹、

勇者の曙光では1~3匹と少し多いです。

白箱狙いなら天涙の大水源、金策狙いなら勇者の曙光がお勧めです。

 

お供は、いつもの面々以外にはどちらもいませんでした。

 

天涙の大水源での平均出現数は1.55体

勇者の曙光での平均出現数は2.10体でした。

 

グレンデルの色違いモンスター

グレンデルの色違いは、全部で3種類です。

  • ソルジャーブル
  • 護門将ゴウシルシャ (ゴンズ)
  • さつりくのグレボス

通常モンスターでは、ソルジャーブルしかいませんね。

これはドラクエ5の時から同じですが。

 

そして、Ver3で突如として登場した護門将ゴウシルシャ。

まめちしきを見る限りだと、ドラクエ5のゴンズと同一みたいなので、

同じモンスターとしてみました。

 

唯一ドラクエ5ではなくドラクエ10が初登場なのは、さつりくのグレボス。

Ver5の途中でボスとして登場する上に、

ストーリー中のムービーやクエストでも登場ありという脇役ですね。

 

盗み成功率

グレンデルから盗みが成功するまでの回数の結果はこちらです。

きようさは1000で行っています。

グレンデルから盗みが成功するまでの回数

1回目:701回
2回目:207回
3回目: 63回
4回目: 21回
5回目: 7回
6回目: 1回

 

成功までの平均回数は、1.43回、成功率は70.0%でした。

 

ドロップと盗み結果

グレンデルから通常枠と盗み枠で入手したアイテムの結果です。

通常/レア共にドロップ率2倍を装備しています。

ドロップ数 盗んだ数 合計
いやしそう 114 514 628
激震のキバ 18 65 83

 

グレンデル1体あたりの金額は?

こちらの方法で算出してみました。

(ドロップ分と盗み分のアイテムの合計額+盗み失敗時のゴールド)/ 1000 + (落とすゴールド)

いやしそうは350G、激震のキバは8,500Gで求めたところ、

グレンデル』1体あたり、『936.7G』となりました。

 

まとめ

稼ぎとしては悪くないですが、強さとのバランスを考えると物足りないですね。

激震のキバも色々なモンスターが落とすので、

狙うとしてもあえてグレンデルを選ぶ意味は薄いかなと思います。

 

ですけど、白宝箱で輝天の大剣の武器ガード埋めを狙うついでに金策するなら、

いい相手かもしれませんね。

 

とにかく純粋に攻撃力の高いモンスターなので、

いかに行動させないかが勝負のカギになりますよ。

 

上手くハマればほとんどダメージを受けないで倒せることも多くなるので、

思っていたよりは倒しやすいモンスターでしたよ。

…全滅も何度かありましたけどね。