ガルバ・強&ゴルバ・強の1000体盗み討伐結果!
こんにちは。
看板娘兼案内役のミーティアです♪
今回は、『ガルバ・強』と『ゴルバ・強』の1000体盗み討伐をしてきました。
すべてVer5.5後期時点での情報です。
『ガルバ・強』と『ゴルバ・強』について
Ver5.5後期で追加された、ガルバ・ゴルバの強モンスター。
元のガルバ・ゴルバと同じように、この2体もほぼワンセットで出現します。
いつも、ガルバとゴルバはどっちがどっちか分からなくなりますけど、
1000体盗み討伐をしている間に、後ろ姿でも分かるようになってきました。
種族:あくま系
経験値 :4,046
ゴールド :11
特訓ポイント:5
通常ドロップ:ガマのあぶら
レアドロップ:激震のキバ
白宝箱
ガナドールバンド (アタマ :Lv105)
ガナドールスーツ上(からだ上:Lv105)
ガナドールブーツ (足 :Lv105)
宝珠
● ハッスルダンスの戦域
● 呪詛の極意
● キャンセルショットの技巧
種族:あくま系
経験値 :4,047
ゴールド :11
特訓ポイント:5
通常ドロップ:へびのぬけがら
レアドロップ:幻獣のホネ
白宝箱
ガナドールスーツ下(からだ下:Lv105)
ガナドールグローブ(うで :Lv105)
ガナドールブーツ (足 :Lv105)
宝珠
● 不滅の早詠み
● ディバインスペルの瞬き
● アクロバットスターの閃き
使用する特技は、ガルバ・強が、仲間を呼ぶととびかかり、
ゴルバ・強が、もうどくのきりとあまいいきです。
ゴルバ・強は高頻度であまいいきを使ってくるので、眠りガードは必須。
毒ガードはあれば装備するくらいでよさそうでした。
耐性さえ整えてしまえば、ゴルバ・強は怖くないですね。
問題は、ガルバ・強!
仲間を呼ぶ以外は全て物理攻撃の上、仲間を呼ぶ際には、
既に5匹いる場合でも失敗にならないで呼んでくるので、
放っておくと、どんどん増えて手が付けられなくなります。
LV120ではみのがすことも出来ないので、
ガルバ・強に関しては、盗んだ数は1000体からですけど、
倒した数は1000体を超えちゃっています。
入手金額は実際に1000体ピッタリ倒した場合での計測が出来ませんでした…
ガルバ・強とゴルバ・強の出現場所と出現パターン
ガルバ・強とゴルバ・強の出現場所は、次のエリアのみです。
- 滅星の深淵
Ver5を締めくくるラストダンジョンの急先鋒として登場。
最初のエリアである終末の怪と、3番目のエリアである寂滅の道に出現します。
シンボルは、終末の怪の東側エリアと寂滅の道の3ヶ所に1セットずつ、
終末の怪の西側では、入り口から入ってすぐの場所に1セット、
そこから降りた場所に2セットが走り回っています。
出現パターンは、週末の怪の西側エリアしか詳しく調べられていませんが、
入り口すぐのワンセットでは2パターンで
- ガルバ・強とゴルバ強が1体ずつ
- 当たったシンボルが1体のみ
そこから降りた走り回っている2セットのパターンは、
- ガルバ・強とゴルバ強が1体ずつ
- 当たったシンボル側が2体
- 当たったシンボル2体ともう一方が1体
他のエリアでは、連戦するには向いていなかったので情報なしで申し訳ありません。
ガルバ・強とゴルバ・強の色違いモンスター
色違いはどれも同じように2体ワンセットで5種類。
左側がガルバ、右側がゴルバと同種です。
- レッドイーター&ブルーイーター
- イエロバングル&グリンバングル
- デザートガルバ&デザートゴルバ
- 封印の右手&封印の左手
- ファラオ・ガル&ファラオ・ゴル
レッドイーター&ブルーイーターはガルバ&ゴルバと同じくドラクエ5から。
残りの4種類はドラクエ10が初登場です。
盗み成功率
ガルバ・強とゴルバ・強から盗みが成功するまでの回数の結果はこちらです。
きようさは900で行っています。
1回目:674回
2回目:206回
3回目: 81回
4回目: 22回
5回目: 11回
6回目: 5回
7回目: 0回
8回目: 1回
1回目:676回
2回目:210回
3回目: 75回
4回目: 28回
5回目: 6回
6回目: 4回
7回目: 0回
8回目: 1回
成功までの平均回数は、ガルバ・強が1.51回でゴルバ・強が1.50回。
成功率はガルバ・強が66.2%で、ゴルバ・強が66.9%でした。
ドロップと盗み結果
ガルバ・強とゴルバ・強から通常枠と盗み枠で入手したアイテムの結果です。
通常/レア共にドロップ率2倍を装備しています。
ただ、ガルバ・強は先に書いた通り倒した数が1000体超えてしましまして…
ドロップ数は1057体分の結果になっています。
ガルバ・強
ドロップ数 | 盗んだ数 | 合計 | |
---|---|---|---|
ガマのあぶら | 71 | 440 | 531 |
激震のキバ | 19 | 57 | 76 |
ゴルバ・強
ドロップ数 | 盗んだ数 | 合計 | |
---|---|---|---|
へびのぬけがら | 119 | 460 | 534 |
幻獣のホネ | 17 | 46 | 63 |
ガルバ・強とゴルバ・強1体あたりの金額は?
こちらの方法で算出してみました。
(ドロップ分と盗み分のアイテムの合計額+盗み失敗時のゴールド)/ 1000 + (落とすゴールド)
ガルバ・強のドロップ分は、1000体あたりの合計額で出しています。
ガマのあぶらは280G、激震のキバは10,000Gで求めたところ、
『ガルバ・強』1体あたり、『908.5G』、
へびのぬけがらは1400G、幻獣のホネは8,000Gで求めたところ、
『ゴルバ・強』1体あたり、『1334.0G』となりました。
まとめ
金策的には、ゴルバ・強のみを狙う方が稼げますけど、
どちらのシンボルに当たっても高確率で両方が登場するので狙うのは無理ですね。
ガルバ・強とゴルバ・強だけでガナドール一式が手に入るので、
白宝箱を狙いながらついでに金策するのが一番よさそうです。
その場合には、仲間を呼ばれないようにガルバ・強を素早く倒しておかないと、
どんどん呼ばれて1戦あたりの時間がかかっちゃいますからね…
レベル上げや金策がメインなら、あえてガルバ・強を残しておくのもいいかも。
懐かしの手懐けガルゴルに近いことが出来ますよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪
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