○○からのメリークリスマス
今年も残りあと１週間。
寒さも日々身に染みてきますね。
街中はクリスマスムードで、
夜はイルミネーションがとても綺麗です。
アストルティアはお祭りムード！
クリスマス、そして年末年始に向けてにぎやかになっていますね。
そんな中、とある住宅街の一角でのお話。
『楽しかったね～』
「うんうん！それに途中で寄ったランドン山脈でのサンタ撮影会もよかった～。」
『あは、ちょっぴり寒かったけどね。』
「今度はスボバウェアで暖かくして行ってみよう。」
『きれいに染めるためにも、お花育てないとね。』
「ねね、リーダーがまくら投げて遊んでいたみたいだけど、
あれはどこで貰えるのかな？」
『昨日から始まったモンスターバトルロードのイベントみたいだよ。』
「そっかあ、私たちはまだ行けないから貰えないのね…」
『でも、来年もきっとあるから、それまでに可愛いモンスター連れていけるように頑張ろう！』
「おー！」
『そういえばね、最近町を歩いていると、可愛い妖精さん連れている人いっぱいいるね。』
「ＤＱＸショップで発売された、シルフカプセルだよね。
連れて歩けたら嬉しいけど、買ってもらうのは難しいよね。」
『ドレア用に色々買っちゃったからね。せめて、セットをみんなで分けられればいいんだけどね。』
「残念だなあ…」
？？？ おねーちゃんたちどうしたの？
『あ、おとなりのプクくんだ！実はね…』
そういうことなら、代わりにこんなのはどうかな？
・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
『あははっ、ちょっと違うけど楽しいね～』
「前に似たようなことがあって、リーダーに話聞かれちゃって、
同じようなことされたけど、あれは恐怖だったよね…」
『だよねー。でもプクくんだと着いてくる姿も可愛いからいいね。』
わーい、やった…
ＢＯＭ！
あ…
「『 いやあああああ！変態いいいいいい！ 』」
ちょっと、向こうでお話しよっか…？
・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
牢獄からのメリークリスマス…
みんな、盛り上がるのはいいけど、
節度を守って楽しもうね…orz
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
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