しもふりミート金策！ジャンボドラキー1000体盗み討伐

2022年9月15日

こんにちは。

看板娘兼案内役のミーティアです♪

今回は、『ジャンボドラキー』の1000体盗み討伐をしてきました。

見た目通り、しもふりミートを落としますよ。

すべてVer6.2時点での情報です。

　

動画バージョンもよろしくお願いします♪

　

『ジャンボドラキー』について

Ver6.0で追加された新モンスターで、ドラクエ10が初登場のモンスターです。

Ver6.0から全く変更なしですね。

　

使用する特技

• マホトーン
• ドルマドン
• ポヨロンプレス

あるといい耐性

• 封印耐性
• 呪文・闇耐性

弱点属性

　

Ver6.0で追加されたメタボ巨大なドラキー。

図鑑情報だと、間食食べ過ぎでここまで大きくなったみたいですけど、

元のドラキーと比べて大きくなり過ぎでは…

天星郷の食べ物が体に合っていたのかな？

　

通常攻撃は１８０程度とはいえ、数が多いので瀕死になることも多かったです。

マホトーンは、魔法を使わない職ならラッキーターンですね。

魔法を封じられて困る職は封印耐性は欲しいかな。

　

ドルマドンのダメージ自体は通常攻撃と変わらないので怖くないですが、

遠くに離れてから撃ってくるのが厄介でした。

まとめて倒そうとする場合には、ここが一番大変なポイントかも。

　

同種のドラポヨロンから名前だけ貰っているポヨロンプレス。

特技の中では最も注意する必要がある技かな。

ジャンプするか離れるかすればかわせるけど、

発動までが早いのでわたあめを食べてジャンプしながらがいいかも。

　

ダメージも３００近くと、ジャンボドラキーの攻撃の中では一番大きいです。

ボケは入りやすかったので、一度だけなら足止めに有効でした。

　

いつものウォークライ＋悶絶全方打ちはテンション３段階以上なら一撃でした。

ただ、装備していたのが鳥系+15%のローズソーンだったので、

他のムチだと倒しきれなかったかも。

　

ジャンボドラキーの出現場所と出現パターン

ジャンボドラキーの出現場所は、次のエリアのみです。

• 紺碧の試練場：天涙の大水源

ジャンボドラキーが出現するのは、水望橋周辺とさらに北側のエリア。

同じエリアには、ジラフマスターとキースドラゴンもいます。

　

シンボルの数は多めですけど、生息範囲が広いので、

探さないと見つからない事もありましたよ。

　

ジャンボドラキーの出現数は３～４体。お供モンスターはいませんでした。

（メタル系・ゲノミー等を除く）

平均出現数は3.53体でした。

　

ジャンボドラキーの色違いモンスター

ジャンボドラキーの色違いは、全部で１種類のみです。

• ドラポヨロン

Ver4.2で登場したドラポヨロンの初となる同種モンスターですね。

他作品では巨大なドラキーとして、グレートドラキーや大ドラキーがいますけど、

こちらは普通のドラキーが巨大になっただけなので、

ジャンボドラキーとは姿が違うので別モンスターですね。

　

盗み成功率

ジャンボドラキーから盗みが成功するまでの回数の結果はこちらです。

きようさは1000で行っています。

　

成功までの平均回数は、1.45回、成功率は68.8％でした。

　

ドロップと盗み結果

ジャンボドラキーから通常枠と盗み枠で入手したアイテムの結果です。

通常／レア共にドロップ率２倍を装備しています。

	ドロップ数	盗んだ数	合計
やわらかい肉	136	482	618
しもふりミート	13	77	90

　

ジャンボドラキー１体あたりの金額は？

こちらの方法で算出してみました。

（ドロップ分と盗み分のアイテムの合計額＋盗み失敗時のゴールド）／ １０００ ＋ （落とすゴールド）

　

やわらかい肉は70Ｇ、しもふりミートは7,500Ｇで求めたところ、

『ジャンボドラキー』１体あたり、『739.9Ｇ』となりました。

　

まとめ

しもふりミートはやや落としやすいのか、それとも上振れていたのか難しいところですね。

出現数もシンボルも多めなので、しもふりミート狙いの候補としてはいいと思いますよ。

　

強さの割には経験値が多めなので、レベル上げも兼ねてやってみるのがよさそうです。

同種モンスターのドラポヨロンも、レベル上げで一躍有名になっていましたからね。

　

なにより、動きが可愛いので、見た目を楽しみながら戦えるモンスターとしてお勧めですよ。

ポヨロンプレスを連発されると、ちょっとだけイラッとしちゃいますけどね。