たそがれゴケ金策!ジャンガラ1000体盗み討伐
こんにちは。
看板娘兼案内役のミーティアです♪
今回は、『ジャンガラ』の1000体盗み討伐をしてきました。
すべてVer6.2時点での情報です。
動画バージョンもよろしくお願いします!
『ジャンガラ』について
Ver6.0で追加された新モンスターで、これがドラクエシリーズ初登場です。
種族:悪魔系
経験値 :2,146
ゴールド :9
特訓ポイント:4
通常ドロップ:さえずりのみつ
レアドロップ:たそがれゴケ
白宝箱
グレイスフルコート(からだ上:Lv110)
グレイスフルボトム(からだ下:Lv110)
グレイスフルブーツ(足 :Lv110)
宝珠
● メラ系とギラ系呪文の極意
● ディバインステッキの技巧(Ver6.2で『始まりのぶきみなひかり』から変更)
● ハデスの宴の極意
使用する特技
- ベギラゴン
- 呪いのきり
- あやしいひかり
- まぶしいひかり
あるといい耐性
- 呪い耐性
- 幻惑耐性
- 眠り耐性
- 呪文・炎耐性
弱点属性
ベギラゴンのダメージは200行かないくらいなので、
単発ならそこまで怖くはないですけど、
同時に使われると大ダメージになることもあるんですよね。
出現場所の問題で、通路で戦うことになるので避けにくいので、
呪文耐性か炎耐性は用意しておくと安心です。
ただ、呪文・炎に関しては、手持ちであれば装備しておくくらいでいいのですが、
眠り・呪い耐性は必須ですね。
呪いは最大HPダウンの効果なので、下がったところにベギラゴン等で倒される危険性もありますから。
物理アタッカーは幻惑も欲しいです。
今回も、悶絶全方打ちで一掃していたので、
幻惑は関係ありませんでしたけどね。
ジャンガラの出現場所と出現パターン
ジャンガラの出現場所は、次のエリアです。
- 深翠の試練場・命脈の神殿
命脈の神殿の地下1階と地下2階の通路に生息しています。
地下1階の方が、通路が多いからかシンボルは少し多めですね。
貯水池周辺の通路には出現しないみたいです。
出現数は2~3体。お供モンスターはいませんでした。
(メタル系・ゲノミー等を除く)
平均出現数は2.5体でした。
ジャンガラの色違いモンスター
ジャンガラの色違いモンスターは、1種類のみ。
この種族自体、ドラクエ10で初登場ですね。
- はりつきあくま
Ver4.4で登場した、はりつきあくまの初の同種モンスターですね。
はりつきあくまは、アルウェーンと魔界に出現して、
アストルティアには存在しないモンスターですけど、
ジャンガラはどこから連れてきたんでしょうね…
盗み成功率
ジャンガラから盗みが成功するまでの回数の結果はこちらです。
きようさは1000で行っています。
1回目:694回
2回目:210回
3回目: 65回
4回目: 22回
5回目: 5回
6回目: 3回
7回目: 1回
成功までの平均回数は、1.45回、成功率は69.1%でした。
ドロップと盗み結果
ジャンガラから通常枠と盗み枠で入手したアイテムの結果です。
通常/レア共にドロップ率2倍を装備しています。
ドロップ数 | 盗んだ数 | 合計 | |
---|---|---|---|
さえずりのみつ | 148 | 510 | 658 |
たそがれゴケ | 25 | 47 | 72 |
ジャンガラ1体あたりの金額は?
こちらの方法で算出してみました。
(ドロップ分と盗み分のアイテムの合計額+盗み失敗時のゴールド)/ 1000 + (落とすゴールド)
さえずりのみつは200G、たそがれゴケは15,000Gで求めたところ、
『ジャンガラ』1体あたり、『1882.3G』となりました。
まとめ
Ver6.2になってから高騰しているたそがれゴケのおかげで、
かなり稼ぎやすいモンスターですね。
必要な耐性は多めですけど、完備しておけば怖くないですからね。
たそがれゴケ狙いなら同じく落とすモスボーイとは白宝箱等、
他の要素で比べてお好みで決めるのがいいと思いますよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪
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