魅了はそこまで怖くない?フェアリーバットの1000体盗み討伐結果
こんにちは。
看板娘兼案内役のミーティアです♪
今回は、『フェアリーバット』の1000体盗み討伐をしてきました。
すべてVer5.4時点での情報です。
『フェアリーバット』について
Ver5.4で登場したモンスターで、
ドラクエ11からの逆輸入組ですね。
さらにドラクエ11では、強化された『フェアリーバット・邪』も登場します
種族:鳥系
経験値 :6,086
ゴールド :8
特訓ポイント:5
通常ドロップ:うるわしキノコ
レアドロップ:幻獣の皮
白宝箱
アビスハット (アタマ :Lv105)
アビスセーラー上(からだ上:Lv105)
アビスブーツ (足 :Lv105)
宝珠
● ラリホー系呪文の技巧
● ぱふぱふの技巧
● 果てなき闇のヴェール
魅惑のまなざしによる魅了は脅威ですけど、
魅了耐性なしでも当たらない事が多く、使う頻度も少ないので、
実は、同種のくらやみハーピーよりも戦いやすいです。
もちろん、魅了ガードを付けておくに越したことはないんですけど。
ドルマドンも使ってくるけど、通常攻撃とほとんど差がないので、
呪文耐性や闇耐性を付けておけばむしろラッキーターンです。
一番怖いのは、範囲攻撃で一気に怒り状態にしてしまう場合かな。
エモノ呼びで増やしたりしない限りは、死ぬ心配はほとんどないですけどね。
フェアリーバットの出現場所と出現パターン
フェアリーバットの出現場所は、次の1エリアのみです。
- 銀の森(プクランド大陸)
光の郷フィネトカ~湖畔の休憩所にかけて出現するんですけど、
ストーリー中に進むことになるルート上にはモンスターが出現しないので、
実際は、このエリアの外周部分に生息しています。
ちなみに、南側の枠外に出ている部分は、シルバーデビルの生息地になっています。
出現数は2~3匹で、他のモンスターがお供にくっついていることはありません。
もちろん、ゲノミー・タッピツ仙人・メタル系は別ですけどね。
フェアリーバットの色違いモンスター
フェアリーバットの色違いは、
Ver5.2でドラクエ10にも先に登場していたくらやみハーピーのみを含めて3種類。
くらやみハーピー以外は、ドラクエ11でのみ登場します。
- くらやみハーピー
- ブラッドレディ
- ダークサキュバス
今後、残り2種類もドラクエ10に逆輸入されるのかな?
盗み成功率
フェアリーバットから盗みが成功するまでの回数の結果はこちらです。
きようさは900で行っています。
1回目:662回
2回目:241回
3回目: 67回
4回目: 21回
5回目: 6回
6回目: 2回
7回目: 1回
成功までの平均回数は1.48回、成功率は67.7%でした。
盗みに関しては、平均的な相手ですね。
ドロップと盗み結果
フェアリーバットから通常枠と盗み枠で入手したアイテムの結果です。
通常/レア共にドロップ率2倍を装備しています。
ドロップ数 | 盗んだ数 | 合計 | |
うるわしキノコ | 134 | 439 | 439 |
幻獣の皮 | 9 | 64 | 73 |
フェアリーバット1体あたりの金額は?
こちらの方法で算出してみました。
(ドロップ分と盗み分のアイテムの合計額+盗み失敗時のゴールド)/ 1000 + (落とすゴールド)
うるわしキノコは160G、幻獣の皮は10,000Gで求めたところ、
『フェアリーバット』1体あたり、『833.7G』となりました。
まとめ
下位のくらやみハーピーよりも戦いやすかったのは意外でした。
ボケも入りやすく、デュアルブレイカーが入った状態なら、
ムチ装備のまものつかいでほぼ確実に決まっていました。
魔剣士の宝珠『果てなき闇のヴェール』狙いで狩る人がほとんどだと思いますけど、
状態異常を狙いつつ戦うのが安全かな。
金策としても悪くはないですけど、通常ドロップがもっと高額品ならよかったかな。
動画バージョン作ってみました!
内容はこことほとんど変わらないですけど(;・ω・)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪
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