白宝箱狙い始動!サーバルスカイ1000体盗み討伐
こんにちは。
看板娘兼案内役のミーティアです♪
今回は、『サーバルスカイ』の1000体盗み討伐をしてきました。
すべてVer6.0時点での情報です。
『サーバルスカイ』について
Ver6.0で追加された新モンスターで、
ドラクエシリーズでは初登場です。
種族:けもの系
経験値 :1,977
ゴールド :7
特訓ポイント:3
通常ドロップ:サバンナの水
レアドロップ:まじゅうの皮
白宝箱
ドラゴンウィング (ブーメラン:Lv105)
ファルコンウィング(ブーメラン:Lv110)
宝珠
● 鉄壁のおびえガード
● マホカンタ系呪文の瞬き
● スタン弾ショットの極意
使用する特技
- ねこだまし
- メダパニーマ
- マホカンタ
- マホトラ
欲しい耐性
- 混乱ガード
- おびえガード
属性耐性
攻撃面は全く恐れることはないですけど、
搦め手を得意としているので、耐性がないと厄介な相手です。
同エリアに出現するグレンデルとセットになった時には、
真っ先に倒しておきたいですね。
サーバルスカイの出現場所と出現パターン
サーバルスカイの出現場所は、次のエリアのみです。
- 天涙の大湿原
出現するのは、フォーリオン外郭から来てすぐのエリアになる南西部分。(オレンジのエリア)
出現数は1~3体。
ただし、グレンデルに絡まれると大変になりそうだったので、
今回は、サーバルスカイのみが出現する赤丸のエリアで戦ってきました。
ここでは、出現数は1~2体で、お供モンスターはいませんでした。
(メタル系・ゲノミー等を除く)
グレンデルはいない上に、倒した直後に出現するので連戦向きでした!
白宝箱狙いにはもってこいのエリアです。
平均出現数は1.52体。
それぞれの数がほぼ均等に出ていましたよ。
サーバルスカイの色違いモンスター
サーバルスカイの色違いは全部で6種類。
いずれも、ドラクエ10に登場していて、キャットフライ・キャットバットはドラクエ3から
他はすべてドラクエ10が初登場です。
- キャットフライ
- キャットバット
- ナイトキャット
- セクシーキャット
- プリティフライ
- 秘法の妖獣
セクシーキャット・プリティフライはキャットフライの転生モンスター。
転生で2匹同時という珍しいモンスターです。
秘法の妖獣は、ピラミッドで登場しています。
盗み成功率
サーバルスカイから盗みが成功するまでの回数の結果はこちらです。
きようさは1000で行っています。
1回目:690回
2回目:224回
3回目: 52回
4回目: 20回
5回目: 10回
6回目: 2回
7回目: 1回
8回目: 0回
9回目: 1回
成功までの平均回数は、1.45回、成功率は68.9%でした。
実際に戦っていた時には、もっと盗みにくい印象がありました。
ドロップと盗み結果
サーバルスカイから通常枠と盗み枠で入手したアイテムの結果です。
通常/レア共にドロップ率2倍を装備しています。
ドロップ数 | 盗んだ数 | 合計 | |
---|---|---|---|
サバンナの水 | 73 | 515 | 588 |
まじゅうの皮 | 17 | 49 | 66 |
サーバルスカイ1体あたりの金額は?
こちらの方法で算出してみました。
(ドロップ分と盗み分のアイテムの合計額+盗み失敗時のゴールド)/ 1000 + (落とすゴールド)
サバンナの水は110G、まじゅうの皮は9,000Gで求めたところ、
『サーバルスカイ』1体あたり、『696.0G』となりました。
まとめ
グレンデルに絡まれない場所を選べば、怖くないモンスターですね。
最も、海賊用の宝珠『スタン弾ショットの極意』を狙う場合には、
あえて絡ませるのも悪くないですけどね。
混乱ガードとおびえガードがあれば安全なモンスターなので、
数多く倒す場合には、この2つは用意おくと安心かな。
HPは天星郷のモンスターの中ではかなり低いので、
使われる前に倒してしまうことがほとんどですけどね。
それでは、これから本格的な白宝箱狩りに行ってきます!
ここからは、時間がかかるので盗みはなしですよ。
なお、1000体討伐までに一度も光らなかったことをお知らせしておきますね…
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪
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