大きなこうらと宵闇のジェムを狙え!むくろカサゴ1000体盗み討伐!
こんにちは。
看板娘兼案内役のミーティアです♪
今回は、『死のさそり』の1000体盗み討伐をしてきました。
Ver6.1時点での情報ですが、
盗み討伐を行ったのは、Ver6.0での事なのでご了承ください。
動画バージョンはこちらから♪
『死のさそり』について
Ver6.0で追加された新モンスターで、ドラクエ1で初登場したモンスターです。
種族:虫系
経験値 :7,132
ゴールド :12
特訓ポイント:5
通常ドロップ:大きなこうら
レアドロップ:宵闇のジェム
白宝箱
グラフィアス (短剣:Lv100)
ファントムダガー(短剣:Lv110)
宝珠
● 打たれ名人
● しびれ弾ショットの極意
● 一閃突きの極意
使用する特技
- 回転アタック
- アサシンアタック(即死)
- 毒攻撃(毒)
あるといい耐性
- 即死耐性
- 毒耐性
弱点属性
アサシンアタックによる即死を避けるためにも、即死耐性は必須です。
毒耐性は、あれば回復の手間が不要になるかなくらいなので、
持っていれば装備しておくくらいで大丈夫かな。
強力な物理攻撃がメインなので、
竜のうろこや宝珠の打たれ名人、スキルでのダメージ減は
可能な限り付けておきたいですね。
死のさそりの出現場所と出現パターン
死のさそりの出現場所は、次の2エリアです。
- 試みの荒野
- 三闘士の憤怒:滅亡の砂漠
試みの荒野では、北東のエリアを除いてまばらに生息していて、
各エリアには、シンボルも2体程度とかなり少なめです。
三闘士の憤怒:滅亡の砂漠では、かなりの数のシンボルが存在していますが、
南側は2体固定、北側は最大で4匹と危険なので注意です。
4匹相手に不意をつかれると、なすすべなく全滅なんてこともありますので…
今回は、Ver6.0の時代だったこともあって
試みの荒野で1000体盗み討伐をしてきました。
赤丸で囲まれたの北西部エリアです。
出現数は1~2体。
お供モンスターはいませんでした。
(メタル系・ゲノミー等を除く)
平均出現数は1.50体でした。
死のさそりの色違いモンスター
死のさそりの色違いモンスターは、7種類。
全て、ドラクエ10で登場しています。
- おおさそり
- 鉄のさそり
- ザハルピオン
- カラミティスコルプ
- ビネガロンガ
- 侵攻隊長ジザルグ
- 護衛隊長グアルダ
おおさそり、鉄のさそりは共にドラクエ1からの登場で、
死のさそりが登場したことで、3種類全て揃いました。
残りの同種モンスターは、全てドラクエ10が初登場。
ただし、ボスや防衛軍のみと、通常モンスターとしての新種類は未登場です。
今のペースだと、Ver7のどこかで新種が登場するかも。
盗み成功率
死のさそりから盗みが成功するまでの回数の結果はこちらです。
きようさは1000で行っています。
1回目:701回
2回目:199回
3回目: 67回
4回目: 26回
5回目: 4回
6回目: 2回
7回目: 1回
成功までの平均回数は、1.44回、成功率は69.4%でした。
ドロップと盗み結果
死のさそりから通常枠と盗み枠で入手したアイテムの結果です。
通常/レア共にドロップ率2倍を装備しています。
ドロップ数 | 盗んだ数 | 合計 | |
---|---|---|---|
大きなうろこ | 136 | 506 | 642 |
人魚の涙 | 45 | 22 | 67 |
死のさそり1体あたりの金額は?
こちらの方法で算出してみました。
(ドロップ分と盗み分のアイテムの合計額+盗み失敗時のゴールド)/ 1000 + (落とすゴールド)
大きなこうらは1,300G、宵闇のジェルは5,000Gで求めたところ、
『死のさそり』1体あたり、『1187.0G』となりました。
通常枠の大きなうろこのおかげで、高額にはなっていますが、
強さを考えると割りに合うとは言いにくいですね…
宵闇のジェルが高騰している時なら、いいかもしれませんね。
まとめ
即死耐性さえ用意しておけば、死のさそり自身の耐性は低いものが多いので、
被害を少なくして倒すのは難しくはないかな。
ただ、サクサク倒すのは現時点では難しいモンスターなので、
金策目当てであれば、他のモンスターを狙うのがお勧めです。
白宝箱の短剣狙いと経験値稼ぎのついでに金策するのであれば、
いいモンスターだと思いますよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪
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